とどのうみはロビンソンの夢を見るか?

台湾のペットボトルは600ml

time 2016/06/24

台湾のペットボトルは600ml

えーと、題名だけで内容は終わっちゃってるんですが。

5月下旬に台湾に行きました。この時期の台湾はちょうど梅雨。(←と表現するかはわからないんですが)当然蒸し暑いです。梅雨入り前の日本(埼玉県)から飛んで行ったせいか、体が慣れていなくて蒸し暑さが堪えます。
最初にコンビニに入って、ペットボトルの飲み物を買った時です。…なんだか持った感じが違うんです。そう、日本のペットボトルよりちょっと太いんですよ。

台湾のペットボトル1

『野球の名選手にもなると、バットの直径がいつもと0.1mm違うと握ってわかる』とかなんとか…そんな話がまことしやかに言われたりしていますが、台湾のペットボトルは凡人の私でも、握ってすぐわかります。太いんです。

台湾のペットボトル3

内容量600毫升(ml)。炭酸系にしても、お茶系にしても、台湾産の物はたいてい600mlのようですね。日本で作って輸入されている物は500mlです。
やはり、台湾は日本より暑いので、ちょっと多めが好まれるんでしょうかね。

椰子水

一般的な缶飲料は、日本と同じで350mlでした。ネタで買ってみたこの果汁(?)100%のココナッツウォーター、こうやって缶で飲むとおいしくないな…。

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作者プロフィール

とどのうみ親方

とどのうみ親方

子供の頃の愛読書は『ロビンソン漂流記』。20代に自転車でオーストラリア、東南アジア、北中南米を放浪。30代40代と真面目に働く。50代になり、スマホとパスポートとカードがあればどこでも簡単に旅ができることに気付き、旅ブーム再来。

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