とどのうみはロビンソンの夢を見るか?

台北で定番のマンゴーかき氷を食べてみた

time 2016/08/02

台北で定番のマンゴーかき氷を食べてみた

台北で日本人に一番人気(?)のかき氷店、冰讚(ピンザン)でマンゴーかき氷を食べてきました。

台湾でのマンゴー(アップルマンゴー)の旬は、5〜7月です。
「冰讚」は、マンゴーが美味しい季節にしか開店しないという、こだわりのお店です。例年4月〜10月ぐらいのでの営業のようです。

場所はMRT雙連駅から歩いて3分ぐらい。民生西路という片側3車線の大きな通りを西に行って、雙連街を北に入るとすぐ左側にあります。雙連街の入口の目印として、7-11が角にあります。
冰讚1雙連街入口。MRT雙連駅は右方向です。
左の方に、青色看板の雪ん子マークが見えると思いますが、冰讚はそこです。大通りから2軒目で、分かり易いところにあります。
冰讚2ここです。

夕方の5時頃という時間が良かったのでしょうか、店内は混んではいましたが、すぐ座れました。一番人気らしい、芒果雪花冰120元をオーダー。日本円にしたら、400円位ですね。
冰讚3こう見ると小さく見えるかもしれませんが、器がカレー皿ぐらいあります。当然、スプーンはカレースプーンです。
フワフワの氷の上にたくさんのマンゴー、そして練乳。おいしくないはずがありません。見た瞬間は『うわっ、大きい!』と思いますが、おいしいので、ペロリといけちゃいます。氷ですしね。
立地もいいので、また行きたいなと思います。

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作者プロフィール

とどのうみ親方

とどのうみ親方

子供の頃の愛読書は『ロビンソン漂流記』。20代に自転車でオーストラリア、東南アジア、北中南米を放浪。30代40代と真面目に働く。50代になり、スマホとパスポートとカードがあればどこでも簡単に旅ができることに気付き、旅ブーム再来。

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